就職・転職活動あれこれ支援

就職や転職でうまく立ち回れるような情報提供をできればと思います

就職Shop -フリーター、ニート、中退、既卒、第二新卒、社会人経験なしが対象の人材紹介サービス-

 株式会社リクルートキャリアが運営する「就職shop」という20代若者の就職・転職の支援をするサービスがある。株式会社リクルートキャリアは、株式会社リクルートの人材採用系事業であるHRカンパニーと日本最大級の転職エージェントである株式会社リクルートエージェントが2012年10月1日に統合し、誕生した会社である。事業の柱は、個人のキャリアと企業の人材戦略に向けた支援サービスで、この事業を通じて、グローバル化、少子高齢化と構造が大きく変化する日本社会に、新しい活力や成長を生み出していくことを目指している。

 

社名    株式会社 リクルートキャリア
英文社名  Recruit Career Co., Ltd.
設立    1977年11月28日(商号変更2012年10月1日)
本社所在地 〒100-6640 東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー
代表電話  03-3516-1234
資本金   6億4,335万円
代表取締役社長 小林大三
従業員   3,912名(2018年4月1日時点)
主な事業内容 社員募集領域における人材採用広告事業/斡旋事業
許認可   厚生労働大臣許可番号 13-ユ-010258 

 

※お断り

自分の数回にわたる転職について振り返ると、利用した転職支援サイトについては下記のようになります。

複数のエージェントに登録する
②各エージェントで同じ会社の求人情報について比較
③どこのエージェントの求人情報が詳細であるか調査
④担当コンサルタントの質の比較

このような比較で利用するエージェントの優先順位を決めておけばいいかと思います。もちろん、担当コンサルタントとつきあいが長く親切に対応してくれるので、あの転職サイト一択だ、という場合はそちらを優先して下さい。

自分に転職希望する会社があり、それが大企業のグループ会社であった場合は、そのグループ会社に人材サービスを行っている会社を探し、そこに登録すればグループ会社の案件が多いため転職しやすい面があります。大手転職サイトよりもグループ内人材会社に求人情報を送ることが多く、そのグループ内の会社であれば大手には行っていない案件も多数あります。連結決算の面からもグループ会社間での取引が最優先されます。

 

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就職Shop

 

1.概要

 就職Shopは若者の就職支援と中小企業の雇用支援をサポートするリクルートグループの就職マッチングサービスだ。「未経験だから正社員になれない」「大学を中退しているから就職に自信がない」、そんな若者の就職活動をスタッフ専属でサポートしてくれる。リクルートグループにはたくさんの人材紹介サービスがあることで有名であるが、就職Shopは他のサービスと違って未経験やスキルの少ない若者に特化したサービスで、応募時に書類選考がないため、面接が最初のコンタクトとなる。対象は以下のとおりである。

・就活に失敗してフリーターをしながら正社員を目指している
・大学卒業後、公務員試験に挑戦していたが失敗して途方に暮れている
・海外留学から帰ってきたが日本の就活シーズンは終わってしまっていた
・大学院に進学したが、目標が変わり、中退して企業への就職を考えている
等、通常の人材紹介サービスでは紹介が難しい若者の就職支援を得意としている。年齢は20代(18歳〜30歳)であり、状況としては、フリーター、ニート、中退、既卒、高卒、第二新卒、社会人経験なしでも対応可能だ。

 

2.メリット

①専任キャリアコーディネーター

登録後連絡があり、日程調整の上、専任のキャリアコーディネーターと面談を行う。そこで登録者から給料や要望についてのヒヤリングを行い、希望に沿った企業を紹介してくれる。求人は、実際にスタッフが足を運んで取材した企業だけなので、企業の内情や経営方針、待遇、仕事内容について信頼できる情報が提供されている。

 

②手厚い就職サポート

就職Shopでは、既卒・第二新卒・フリーターなど、就職や転職未経験の若者の登録者が多いため、それに対していろいろな不安を持っているが面接対策として模擬面接をしてくれたり、該当企業の想定質問についての回答を伝授してくれ、不安をを払拭できる親切なサポートがある。

 

③応募時に書類選考は無し

就職Shopの紹介する企業に応募する場合、一般的な履歴書や職務経歴書の提出は不要だ。キャリアコーディネーターがヒヤリング時に聞き取った内容について必要部分を先方に送るだけで、それらの書類提出は不要である。転職希望者はいきなり面接から始まるのが特徴だ。就職Shopに求人依頼している企業は紙面の学歴や職務経歴より、人物像や面接時にわかるポテンシャルを見ており、信頼できるリクルートグループ運営会社からの紹介ということもあって書類選考を不要としているようだ。

 

3.デメリット

①大手企業の求人が少ない

就職Shopに掲載されている求人の約7割が、従業員数99人以下の中小企業である。会社の従業員数が多ければ良い会社というわけではないが、組合の有無などで福利厚生が変わることもあり、大企業に勤めたい場合には不向きとなる。個人的には、規模よりも会社の安定性や退職率が低く定着率が高い方を優先した方が良いと思う。

 

②30代以上の転職には不向き

公式サイトで表明されているようにフリーター、中退、既卒、第二新卒等の20代未経験者を対象としているため、紹介する求人も若者向けであり、スキルや実務経験を生かせる仕事は少ないため、30代以上では利用しにくいと思われる。

 

4.まとめ

 就職したが思ったような会社ではなかったので1年で退職した、単位取得と卒論だけで精一杯で就活ができずそのまま卒業したが無職のまま、といった第二新卒や既卒の若者に対して門戸を開いてくれる企業の求人紹介として就職・転職支援サービスを提供している就職Shopは、紹介する会社を担当者が仕事内容を直接丁寧に取材し、給与や職種のような基本的な情報だけでなく、職場の雰囲気や具体的な働き方など、実際に働く風景が想像できるような情報を集めている。大企業の求人が少ないというデメリットはあるが、利用者は既に10万人以上、登録企業数は8,500社を越えており、正社員を目指す20代の若者にお勧めできるサービスである。

 

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就職Shop